府中市議会 2022-03-14 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月14日厚生分科会)
○市民課長(内海敏雅君) 市内での人間ドック受診可能医療機関については、総合病院が二つ、府中市民病院と北市民病院。そして個人病院さんが四つございます。これは外来診療といったこともあわせてドックを実施していただいておりますので、やはりそれに携わる医師、あるいは看護師の体制、そしてまた外来診療をおくらせるわけにはいかないということで、1日のドック可能人数というのはおのずと決まってまいります。
○市民課長(内海敏雅君) 市内での人間ドック受診可能医療機関については、総合病院が二つ、府中市民病院と北市民病院。そして個人病院さんが四つございます。これは外来診療といったこともあわせてドックを実施していただいておりますので、やはりそれに携わる医師、あるいは看護師の体制、そしてまた外来診療をおくらせるわけにはいかないということで、1日のドック可能人数というのはおのずと決まってまいります。
それが膨らみかけを見逃していたら、銚子市立総合病院があったんですけれども、そこは繰り出しがもうできないということで、2008年7月に市長が病院の休止を命じたこともあって、今、再建されたんですけれども、大幅に機能が縮小して、以前の影が見られないようになっているので、早めの処置は必要だと思います。
西循環では、阿品駅からJA広島総合病院までのルートが廃止され、多くの方が不便を感じられていました。現在、地域医療拠点整備が進められており、今後さらに多くの方の利用が見込まれ、公共交通の利便性向上を図る必要がある中で、ルートが廃止されたことによりサービスの低下につながっています。また、乗換えにより広電の料金も必要となり、一部の方にとっては実質的な値上げになっています。
地域医療拠点等整備事業は、横断歩道橋整備に係る工事請負費などや広島総合病院の整備に係る補助金で、完了は令和4年3月の予定でございます。 筏津地区公共施設再編事業は、公共施設の再編整備に係る工事請負費で、当該繰越しに係る工事の完了は令和4年3月の予定でございます。 行政ネットワーク推進事業は、庁内遠隔会議システムの構築に係る委託料などで、完了は令和4年3月の予定でございます。
また、JA広島総合病院新棟は、令和2年度末の着工予定が令和3年度中の着工となるが、設計は最終段階までまとまっており、完了は令和5年度と聞いているとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
みつぎ総合病院は地域包括ケアシステムを先駆けとして実践してきた経緯があり、現在も地域住民になくてはならない施設です。私たちは、安易な統合でこれまで果たしてきた役割がいささかでも縮小されることがあってはならないと考えていますが、平谷市長のこの点での基本的スタンスを確認したいと思います。
その中でさっきも出ましたが、産直市ですよね、産直市で今JAのところで総合病院の前でやってますよね。それと、全農がしているAコープでかなり反発が出てますが、そのあたりで結局産直市を本当に大事にするんだったら、もちろん民間ですから進出は妨げられません。それはよく分かります。分かりますが、そのあたりでもう少し市の指導というかそのあたりがないと全農とJAの取っ組み合いになってますから今実際は。
11 ◯林議員 旅館2棟と病院1棟がまだ耐震工事してない、ああ旅館のうち1棟はしたということだったのですけど、あとの1棟とそれから多分病院はJA総合病院かどうか再度確認します。
(1)JA広島総合病院立体駐車場及び(2)JA佐伯中央ふれあい産直市場につきましては令和元年度末に完成し、現在オープン運用を開始をしております。(3)市道総合病院連絡線、横断歩道橋でございますが、下部工事の杭基礎が完了し、上部工事の橋梁部材は工場製作を終え、1月末に現地での架設が完了しております。
その他、本市の重点施策としての特徴的な都市機能を配置する事業拠点として、JA広島総合病院周辺に政策拠点を設定し、医療、福祉、まちづくりの機能を連携させ、継続的かつ一体的なサービスを提供することとしております。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響により受診者が減少したJA広島総合病院の休日夜間急患センターに係る運営費の一部を補助するものなどでございます。 ケの母子保健事業、327万9,000円でございます。これは、3密の回避を図るため、4か月児健康診査を集団健診に代わり個別に健診を実施するための委託料でございます。 コの水道事業会計負担金、48万3,000円でございます。
次に、委員より、議案第170号に関わり、病院事業会計における機器等備品購入の概要をただしたのに対し、理事者より、みつぎ総合病院でPCR検査機器3台を購入するほか、瀬戸田診療所でポータブル型の人工呼吸器1台を購入する予定であると答弁がありました。 これに対し、同委員より、購入した検査機器の使用目的をただしたのに対し、理事者より、県の検査体制作りに協力するためであると答弁がありました。
また、医療体制について、市民病院では対応ができますが、みつぎ総合病院、JA尾道総合病院等でも対応できるような準備が必要なのではありませんか。そういう準備がなければ、いざというときに対応できないこととなります。そのことは、感染者の多い地域の状況を見ればお分かりでありましょう。こうした段取りをしておくことが危機管理の基本であります。 また、問題は、陽性診断を受けた人の行き先です。
市民病院、みつぎ総合病院等について、検査体制とか機器の導入が新たにされる、これからのもあるというふうに今答弁があったんですが、これはあくまでもクラスター発生とか、そういう非常に事態が深刻になったときにそれが対応できるということになるんですか。改めてお尋ねをいたします。 ○議長(福原謙二) 永田病院管理部長兼市民病院事務部長。
次に、夜間救急診療所事業特別会計決算の審査に入り、委員より、夜間救急が市民病院に併設されていたときの入院患者はほとんど市民病院へ入院していたが、現在の状況はどうなのかただしたのに対し、理事者より、夜間救急から市民病院と尾道総合病院におおむね1対2の割合で転送されていると答弁がありました。
要は、JA広島総合病院や近隣の病院への通院が不便になったこと。今までは阿品台から、そして阿品からさくらバスだと10分から15分で行けたJA総合病院、これを乗換えなしで行こうと思ったら、四季が丘、宮園経由で約50分ほどかかると。もう一つ、広電への乗換えがどうしても必要となってきて、時間もかかるし、広電の乗車賃が加わりますんで、割高になるというようなことをいろいろ聞いております。
市では引き続き佐伯地区医師会やJA広島総合病院のほか、保健所を含む県や近隣市町との連携、情報共有を図りながら市民の暮らしと健康を守っていきたいと考えております。 次に、支援策の申請状況についてです。 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた家計への支援策の申請状況でございますが、1人当たり10万円を支給する特別定額給付金は8月12日に申請受付を終了しました。
医療面では、JA広島総合病院への支援や救急病院の充実などで廿日市市が補助金等で力を注いでいます。また、福祉面では、競争入札ではなく、廿日市市社会福祉協議会への直接補助や随意契約による委託事業を行い、廿日市市がとても力を注いでおります。しかし、私には、この左の3分野のうち、介護分野についてのみ廿日市市があまり関与してないように見えるのです。
あともう一つ、今の総合病院でもPCR検査をやってるって聞いたんですけども、総合病院との今の役割のすみ分けっていうか、そういったものもあったと思うんですけども、その話を聞くと、何か同じことのような気がしたんですけども、結局市民にとって何のメリットがこれで出るのかちょっと分からなくなったんですが、どうですか。